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ハコブ株式会社 トピックス

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パソコンや精密機器の配送は「軽貨物便」がおすすめ!

パソコンやスマートフォンなど、精密機器を輸送したい場合は、「軽貨物配送」がおすすめです!
今回は、その理由についてご紹介します。

  • 実は結構荷物を積み込め

軽貨物配送とは、軽バンなどの軽車両を使った配送のことです。
「軽車両」と聞くと、あんまり荷物を載せられないイメージがあるかもしれません。
でも実は、配送に使われている商用の軽自動車は、荷物スペースが広くとられているので、
段ボールを60箱以上※積み込むことも可能となっています。
(※車両や段ボールの大きさによって異なります)

トラックが必要になるかと思いきや、意外と軽貨物で十分なこともあるのです。
 
  • 配送コストを下げられる

​車両が大きいほど荷物を多く載せられますが、その分料金は高くなっていきます。
チャーター便の場合は、利用する車両ごとに金額が設定されている為、荷物量で金額が変わりません。
そのため、車両の大きさに対して積載するお荷物が少ないと、割高になってしまうことも。
軽貨物車なら荷室に無駄なスペースが出来にくく、トラックに比べてローコストで配送することができます。​
  • 安全に輸送ができる

パソコンを配送する際に気になるのは、やはり安全面です。
精密機器は些細な衝撃でも、動作不良が起きてしまう恐れがあるため、より慎重に運搬を行わなくてはなりません。軽
貨物はトラック配送と異なり、運転席から荷台の様子を確認しながら安全に輸送することができます。
小回りが利き、細い道などもスムーズに通ることが出来るため、事故のリスクも減らせます。
コストパフォーマンスが高く、柔軟な荷物運びができる軽貨物便。
パソコンなどの電子機器の配送の際は、是非利用を検討してみてください!


緊急配送・定期配送 承ります
 

2022-12-06 16:22:00

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ハコブ株式会社は、様々なSNSアカウントを運用しています!

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2022-10-01 16:37:00

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宅配便ドライバー募集中

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2022-08-05 16:46:00

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安全輸送への取り組み〜「点呼業務」とは?

安全輸送への取り組み〜「点呼業務」とは?


こんにちは!東京の運送会社、ハコブ株式会社です。弊社では、安全輸送への取り組みの一環として、「点呼業務」を実施しています。

今回はそちらの業務について、詳しくご紹介いたします!

点呼業務とは?

運行管理者(もしくは運行管理補助者)が、車両の使用状況や運転者の情報を管理・把握するため、実施しているものです。

ドライバーの乗務前・乗務後に点呼を取り、出勤状況を確認すると共に、ドライバーの健康状態や、トラックの状態等もチェックし、安全に対する指示を行なっていきます。

運送事業者は、ドライバーに対する点呼の実施、及びその記録・保存が義務付けられています。

しかし専門の知識が必要となるため、知識不足でしっかり対応できていない事業者も中にはいるようです。

運行管理は、運行上の安全を最大限確保するために、とても重要な業務となります。

ハコブでは営業所ごとに運行管理者・運行管理補助者を置き、日々徹底して運行管理を行うことで、トラック事故の防止に努めています。

点呼の流れ

点呼は、基本的に乗務前と乗務後に行います。
 

<乗務前点呼>

ドライバーは、車のブレーキやタイヤ、灯火装置の状態など、日常点検を行い、自身の健康状態と共に運行管理者に報告します。

運行管理者は、報告内容の確認を確認を行い、アルコール検知器を利用して酒気帯びの有無もチェックしていきます。

てんかん、糖尿病など持病持ちの方に関しては、特に注意して安全状況を確認します。


その後、運転経路の道路や気象状況、運行の際の注意点などを伝え、安全に運行するための指示を行います。

これらの過程を経て、乗務してもOKと判断されたドライバーのみ、業務開始となります。

 

<乗務後点呼>

ドライバーは「乗務日報」という書類を提出します。

こちらの書類には、ドライバー名や運転を行なった車両番号、出庫・入庫の場所や時間、休憩時間、飲酒・健康状態や車の点検の結果などを記録しています。

運行管理者は書類の内容を確認し、記入漏れなどがないか隈無くチェックします。

また、乗務前と同様にアルコール検知器を使用して、酒気帯びの有無を再度確認します。

車・道路の運行状況や、事故又は異常の有無などを口頭でも確認し、問題がないと判断されれば終業となります。


<中間点呼>

泊まりの運行などで、事務所で点呼ができない場合は、「中間点呼」を取ります。

点呼はドライバーが休息を取るタイミングで、電話にて行います。

実施する内容は対面時と変わりません。

点呼の内容は、運行管理者(もしくは運行管理補助者)が「点呼記録簿(点呼簿)」に毎回記録し、保管しています。


IT点呼について

点呼は基本的に対面で行われますが、弊社では「IT点呼」も実施しています。

IT点呼とは、IT機器を通して行う点呼のことです。

弊社ではパソコンを利用して、車庫や営業所から、別の営業所と繋いで疑似的に対面点呼を行なっています。

IT点呼は、交通安全対策などの取り組みが評価され、一定の条件を満たした営業所のみ、取り入れることができます。

点呼の際使用する機器は、国土交通省が定めたものに限られています。

 





 

ハコブでは、ドライバーの安全の確保と、安全に対する意識の向上のため、日々運行確認や指導を行なっています。

安全で確実な輸送を行うために、今後も徹底して取り組んで参ります。

2022-07-22 14:36:00

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安全輸送への取り組み~グリーンエコプロジェクトに参加しています

こんにちは!東京の運送会社、ハコブ株式会社です。

弊社は「Gマーク」の取得を目指し、日々安全輸送の取り組みを進めています。

今回は、そちらの活動の一環として参加している「グリーンエコプロジェクト」についてご紹介させていただきます。


そもそもGマークとは?

全日本トラック協会から「安全性優良事業所」と認定された運送会社が使用できるマークのことです。

定められた38の評価項目において高評価を獲得し、厳しい審査を通過した運送会社のみ、取得することができます。
 

グリーンエコプロジェクトとは?

東京都トラック協会が立ち上げた、地球温暖化防止に向けたプロジェクトです。

二酸化炭素排出量の削減や燃費向上に伴うコスト削減、事故防止等に向けた取り組みを展開しています。

グリーンエコプロジェクトの具体的な活動内容は、「走行管理表」という用紙に、毎月の給油量と走行距離を記録すること!

用紙への記入はドライバー自身が行っています。

「省エネ運転(=省燃費運転)を実施しているかどうか」は、Gマークのチェック項目の内のひとつ。

こちらを満たすには、給油量と走行距離を可視化し、自身の車の燃費をドライバーが把握する必要があります。

プロジェクトを通して、ドライバーが自身の運転方法を見直したり、省エネへの意識を高められることを期待しています。


省エネ運転をするために

燃費を良くするには、以下のことに注意しなくてはなりません。
  • 急発進や急加速をしない

  • 車間距離を保ち、速度変動の少ない運転をする

  • 不要なアイドリングを避ける


​省エネ運転を実施することで、穏やかな運転を継続でき、無駄な燃料の消費も防ぐことができます。

それは事故防止やサスティナビリティ社会への貢献にも繋がります!

社内でしっかり運用を行い、ドライバーの安全な運行環境の確保に努めて参ります。

 

2022-07-01 16:55:00

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家具・家電の配送にお困りではありませんか?

家具・家電の配送にお困りではありませんか?


・フリマアプリで売れた家電を送りたい

・家具を知人に譲りたい

・引越で、大きい荷物だけ運びたい

『デカ宅』では、 宅配便では送れない大きなお荷物を、簡単に・安く・手間なく送ることができます!


荷物サイズ×距離の簡潔明瞭な配送料金


デカ宅の配送料は簡潔明瞭

デカ宅は、ご家財の大きさと、お届け先のエリアに応じて基本料金が決定されます。

料金はお品物の大きさ(①高さ+②幅+③奥行きの3辺合計)に合わせて9区分に分かれ、小物から大物の品まで幅広く対応しています。


↓詳細はこちら↓
https://www.dekataku.hakobu.tokyo/

2022-06-03 16:34:00

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「ハコブ引っ越しサービス」がクチコミ一位になりました!

「ハコブ引っ越しサービス」がクチコミ一位になりました!

 

こんにちは!東京の運送会社、ハコブ株式会社です。

なんと、引越し侍様のおすすめ引越し会社ランキング・単身引越し地域密着業者部門にて、「ハコブ引っ越しサービス」が1位を獲得しました!


ハコブ引っ越しサービスが引越し侍ランキングで1位を獲得しました。


総合満足度5点満点中、4.8点という高評価をいただきました。

評価してくださった皆様、本当にありがとうございます。

これからもお客様にさらなる安心と信頼をご提供できるよう、スタッフ一同邁進して参ります。今後とも「ハコブ引越サービス」を宜しくお願いいたします!


 

2022-05-13 16:32:00

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新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備えよう

久しぶりの更新になってしまいました、ハコブの岡本です。
新型コロナウイルスの流行が確認されてから、いつの間にか半年以上が経過していました。
なかなか事態は収束とはいきませんが、マスク着用やこまめな手洗いうがい、
ソーシャルディスタンスなど、新しい生活様式がすっかり定着したように感じます。
いやはや、慣れるものですね…!

そんな中でも、これからの時期心配になってくるのが「インフルエンザ」です。
今のところ流行の兆しは見られないとのことですが、流行の可能性は依然として高く、これからも注意が必要とのこと。

厚生労働省は、より多くの人に確実にインフルエンザワクチンを提供するため、
時期をずらしてのワクチン接種に協力を呼び掛けています。

・原則、10/1以降は65歳以上の方の接種を行う
・10/26以降は上記以外の方々(特に医療従事者、65歳未満の基礎疾患を有する方、妊婦、乳幼児~小学校低学年)
が接種可能となる
※接種にはあらかじめ医療機関への電話予約が必要


▼厚生労働省 「季節性インフルエンザワクチン接種時期ご協力のお願い」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index_00011.html


新型コロナウイルスもインフルエンザも、飛沫感染と接触感染が主な感染経路とされています。
密集を避ける、手洗いうがいを徹底するなどの新型コロナ対策は、
インフルエンザの流行を抑えるのにも効果を発揮すると思われます。

日々の予防を継続しつつ、これからの時期を乗り切っていきましょう…!!

弊社の感染症対策についてはこちらの記事に記載しております。↓
https://www.hakobuyo.com/app/Blogarticleview/index/ArticleId/37

2020-09-29 16:29:04

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軽貨物ドライバーが加入するべき保険とは?

こんにちは!東京の運送会社、ハコブ株式会社です。


日々車に乗り、長い距離を走行するドライバーは、交通事故の危険と常に隣り合わせです。

事故が発生すれば、巻き込まれる側も巻き込む側も、多大な損害を被ることになります。

事故を起こさないというのは大前提ですが、何かあった時の備えは必要になります。

そこで重要になってくるのが「保険」です。


車の所有者には「自賠責保険」への加入が義務付けられています。

しかしこちらの補償は、事故に巻き込まれた相手を怪我させてしまったり、死亡させてしまった場合に限られており、

自分自身が怪我をした場合に対する補償や、対物補償(=事故を起こし他の車や電柱等を壊してしまった際に出る補償)は含まれていません。

また、自賠責保険で支払われる賠償金には上限があります。上限を超えてしまった分はドライバー自身が負担をすることになります。


自賠責保険だけでは、補償が十分とは言えません。

あらゆるリスクに備えるために、「任意保険」そして「貨物保険」にも加入しておきましょう。


今回は、軽貨物ドライバーが加入するべき「任意保険」「貨物保険」の概要についてご紹介します。


保険


任意保険とは

「自賠責保険の限度額を超えて賠償金を請求された」

「ドライバー自身が死傷した」

「車や物を壊してしまった」

など、幅広い交通事故のリスクをカバーすることができる補償です。

「任意」とはありますが、多くのドライバーが万が一に備えて加入しています。


任意保険の補償で、代表的なものをご紹介します。
 

  • 対人補償

事故により、相手方を死傷させてしまった際の損害賠償に対して適用されます。

賠償金が自賠責保険の限度額を上回ってしまった分を補償します。
 
  • 対物補償

事故で相手方の車や物を壊してしまった際の損害賠償に対して適用されます。

また、損傷したのが商業施設や企業の営業車などであった場合、

「事故に遭わなければ本来得られるはずだった利益」分、賠償金がさらに請求されることがあります。
 
  • 人身傷害補償保険

ドライバー本人やその搭乗者が交通事故により死傷した場合、保険金を受け取ることができます。

賠償金は、事故の責任の割合によって、どちらがどれほど支払うかの比率が決まりますが、

人身傷害補償保険はその割合に関わらず、損害額をそのまま受け取ることができます。
 
  • 搭乗者傷害保険

こちらも事故によって死傷した人が対象になる補償です。

人身傷害補償保険と搭乗者傷害損害保険の違いは、前者は治療などにかかったお金が全額

支払われるのに対して、後者は契約で予め決められている金額が支払われるという点です。

人身傷害補償保険の上乗せのようなものなので、必要最低限の補償で済ませたい場合はつけないことも。
 
  • 自損事故保険

自損事故によってドライバーが死傷したときの損害を補償します。

運転操作を誤り自宅の壁にぶつけてしまった、運転ミスでガードレールに衝突してしまった、

など、当事者が自分だけで巻き込まれた相手がいない事故は「自損事故」の扱いになります。

人身傷害補償保険と重複するところも出てくるので、加入の際は注意が必要です。
 
  • 無保険車傷害保険

無保険車(任意保険に入っていない車)との事故で死傷した場合、相手から十分な補償を受け

られない場合があります。その場合でも、自分が契約している保険金額を限度として補償を

受けることができるます。相手が不明な当て逃げなどにも適用されます。
 
  • 車両保険

事故や災害、悪戯などで、車に損害が発生した場合に適用される保険です。

修理費用等を補償します。


注意点は、軽貨物ドライバーは、黒ナンバー専用の任意保険に加入することになるということ。

扱っている保険会社が少ない上に、走行距離が長くて事故に遭うリスクが高い業種ということで、一般的な自動車保険と比べて保険料が高くなる傾向があります。
 
  • 貨物保険について

軽貨物ドライバーにとって重要な保険のひとつに、「貨物保険」があります。

貨物保険とは、運送中に事故や過失により荷物に損害を与えてしまった場合に、損害額を補償する保険です。事故など直接的な荷物の損害の他に、誤配による荷物の紛失や、配達遅れによる賠償責任の負担も対象となっています。


所属している運送会社が加入している「包括方式」と、個人で加入する「個別方式」があり、包括方式の場合は、ドライバー個人で加入しなくても荷物の損害に対して補償がされます。

しかしそのドライバーが他社の仕事で荷物に損害を与えてしまった場合は補償の対象外になりますので、仕事を掛け持ちしたい場合は注意が必要です。


貨物保険に加入されないドライバーもたまにいらっしゃいますが、たくさんの荷物を取り扱うドライバーに、配送中のトラブルは付き物です。

万が一の備えとして加入されることを強くおすすめします。


保険料は、加入する保険会社や、等級、限度額の設定等によって大きく変わってきます。

補償範囲や内容の重複に注意し、複数の会社を比較しながら、自分に最適な保険を選んで加入するようにしましょう!

2020-09-01 17:18:00

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家賃支援給付金の受付が始まりました

こんにちは!ハコブの岡本です。

7/14から、新型コロナウイルス対策の一つである家賃支援給付金の受付が開始されました。
今回はそちらの情報をまとめさせていただきました。


*****************

【家賃支援給付金とは︖】

緊急事態宣言の延長等により、売上の減少に直面する事業者の事業継続を下支えするため、地代・
家賃(賃料)の負担を軽減する給付金を支給する
 というもの。



【支給対象】

①資本金10 億円未満の中堅企業、中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者

②「2020 年5 月~2020 年12 月の売上が前年同月比で50% ダウンした月が1 ヶ月有る
  または 「連続する3 ヶ月の合計で前年同期比30% 以上ダウンしている

③自らの事業用としての土地・建物を使っており、賃料を支払っている
  (※個人事業者の「自宅」兼「事務所」の家賃も対象だが、
     確定申告書における損金計上額など、自らの事業に用する部分に限る)

以上、①~③の条件すべてを満たしている方が対象です。



【給付額】

中小法人に最大600 万円
個人事業主に最大300 万円を一括支給



【算出方法】

申請時の直近1 か月における支払賃料(月額)に基づき算定した給付額(月額)の6 倍



【申請方法】

公式サイトからの電子( インターネット) 申請。
電子申請が困難な方のためには申請サポート会場が用意されています。
詳しくは下記の公式サイトをご覧ください。



【申請に必要な書類】

①賃貸借契約の存在を証明する書類(賃貸借契約書等)
②申請時の直近3 ヶ月分の賃料支払実績を証明する書類(銀行通帳の写し・振込明細書等)
③本人確認書類(運転免許証等)
④売上減少を証明する書類(確定申告書、売上台帳等)
※今後追加・変更の可能性あり



【申請期間】

2021 年1 月15 日まで


​*****************

以前発表された「持続化給付金」よりも売上減少要件が若干緩和されているようです。
持続化給付金申請の際、惜しくも対象から外れて給付金が出なかった…という方も、
こちらの制度を利用できないかチェックしてみてはいかがでしょうか。




『家賃支援給付金』公式WEBサイト: https://yachin-shien.go.jp/

2020-07-17 18:12:42

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